ツイッターのように、タイムラインに放流して他者のページを荒らすことがない安心感から、気兼ねなく自分語りができるのがつなビィの魅力なんだよね。どこに宛てるわけでもないけど、誰かには伝えたいし聞いてほしい話があって、海にそっとメッセージボトルの小瓶を流してみる。それを漂流物として遠い地域に住んでいる人が拾い上げるようなイメージで投稿しているページ。気軽さがウリで、一方的に発信をし続けるほうが期待に応えなくて済むし楽だ。レスポンスだってする必要はない。でも来ると嬉しいし、そんな関係

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